年代ものの木製扉を押して薄暗い店内に入る。壁には孫文らの古い写真。テーブルが10脚ほどの小さな店だが、向かい合わせに置かれた大きな鏡のために、けっこう広く感じられる。また料理のメニューも豊富で、観光客ばかりでなく、地元の人も気軽にランチを食べにやって来る。ニョニャ・ラクサ(RM8.90)や具にチリソースをかけてコーンと一緒に食べるパイティー(RM4.90)などがおすすめ。本場の料理と、時代の雰囲気を味わえる。
| 住所 | 11, Jl. Balai Polis |
| TEL | (03)2072-5915 |
| 営業時間 | 11:00~22:30 |
| 休業日 | 中国正月 |